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  • 執筆者の写真bloghayanatural

少しの工夫で幸せなお産に

更新日:2023年3月15日


皆さん、こんにちは! オーストラリアで人生観が変わり、サウジアラビアに1年間住んだ事で更に人生が変わったリカードです!

経験を活かしブラックシードやシドルハニーなどのスーパーフードを取り扱っているHaya Naturalの代表として、平和な世界を目指して活動しています。

ブログや詳細はこちらから⇩


2人目ですが、4年ぶり! 1人目の時にも行った、ハーブを利用した陣痛促進、子宮口の開き方を意識して出産準備を行いました。

陣痛は痛くないとは言えませんが、この世には陣痛を促進させる物や、和らげる術が与えられています。


自然の力を借りる事で、辛い出産ではなく、幸せな出産にしたいと毎回心がけています。



まず大切な事は、 ☝️身体を冷やさない これは母から耳にタコが出来るほど毎回言われる事。 実際足元、お腹を冷やしている妊婦さんは子宮口の開きが悪いそうです!


☝️出産は辛い物と思い込まない! 私の周りには3人子供がいて、3人ともかなりの安産で毎回ほとんど陣痛を経験していない人達がいます! そんな彼女達はフランス在住ですが、麻酔をうつ時間すらなかった程、すぐに分娩に移れたそうです! 必ずしも陣痛は辛い物では無いと確信しています。



☝️自然の物を利用して陣痛を和らげる。 まずマリアムの木(写真1枚目)は中東やアフリカで古くから利用されているハーブの一つです。 義母からマリアムの木をプレゼントしてもらい半信半疑で飲んだ友人も、陣痛を感じてから、マリアムの木をハーブティーにして直ぐに飲んだ結果、陣痛が促進され、すぐに病院に駆け込み出産したそうです。 . . 私は予定日を過ぎてもお印すらなく、翌日陣痛が来なかったら促進剤をうつと言われました。 その日にマリアムの木を煎じたハーブティーを飲んだら、数時間後に軽い陣痛がきて、次の日の朝にはお産を終えていました。


✴︎マリアムの木の煎じ方が今一分からないという方は下記のリンク先ももご参照ください。

一本の葉をちぎって、コップ1杯の水で鍋にかけて沸かすだけです!


そして、写真2枚目は陣痛を促進させる為のマッサージオイル🌿 . . 用意する物 . -スウィートアーモンドオイル30ml

-ブラックシードオイル15ml -クラリセージ もしくはゼラニウム 4滴100%エッセンシャルオイル(アロマオイルは避けてください) -ラベンダー 2滴 100%エッセンシャルオイル(アロマオイルは避けて下さい) . 上記の材料を遮光瓶に全て入れしっかり混ぜます。 . . 陣痛が始まったら、足裏、足首、足、腰をマッサージして下さい。 血流を良くし身体を温める上、クラリセージ、ゼラニウム、ラベンダーには陣痛促進に役立つと言われています。 . . 私は1人目の陣痛時に、ハンカチにクラリセージのエッセンシャルオイルを数滴垂らし、鼻から吸ってリラックスさせ、陣痛の痛みを和らげました。 . . スウィートアーモンドオイル、エッセンシャルオイルは必ずオーガニックの不純物が混ざっていない物をご利用下さい! . . 出産は必ずしも辛い物ではありません🌳 工夫次第でとても幸せなひと時になります。 . . マリアムの木、スウィートアーモンドオイルの詳細はこちらから👇👇 マリアムの木 スウィートアーモンドオイル





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マリアムの木(使用方法)

マリアムの木の由来は、歴史から来ています。 何世紀も前から利用されてきたというマリアムの木。 利用法は2通りあります。 ✔️1枚の葉と常温の水1カップを鍋に入れ、沸騰するまで弱火で沸かします。 沸騰したら葉を取り出し、湯をカップに注ぎ飲んでください。 使い切った葉は捨てます。(再利用不可のため。) これを生理3日目から生理が終わるまでを3サイクル、毎朝カップ1杯を飲む。 ✔️だいたい

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