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娘と身体

更新日:2020年9月5日


私の娘は5歳半になりますが、今までかかった病院の回数はたった一度きり。



初めて病院に行ったのは3歳の2月。

公園で義家族と雪遊びをしていたとき、隠れてたくさんの雪を食べていたらしく、その日の夕方からお腹を壊して嘔吐してしまったのが理由。



それまでは驚く程元気で、風邪をひいた事もほぼ皆無に近いほどでした。



健康面の他に、よく褒められるのが肌。

肌がすごくキレイだと、良く親戚や友人に褒めてもらえます。



そんな娘ですが、私は赤ちゃんの頃から2歳の授乳をやめた日まで、シャンプーや石鹸を使った事がありませんでした。



生後2ヶ月でフランスから日本に1ヶ月帰国した際、娘はオムツかぶれを起こしてしまい、初めはオムツが原因だと思っていました。



ただフランスと日本の赤ちゃんの育て方が全く違う事に気付いた時、ハッと気付かされたのを覚えています。



フランスでは沐浴は2日に一度。(産科に寄っては3日に1回など一週間に1回でも良いほどという産科医もいます)なるべく水に肌を触れさせないのがフランス流です。



只でさえお母さんのお腹の中から出てきたばかりの新生児の肌は、大変乾燥し易いのだそうで、オムツを替えるのもぬるま湯に浸したコットンで優しく洗ってあげるのだと病院で教わりました。



日本に帰国してからは、毎日湯船にゆっくり浸かれるのが嬉しくて、熱いお湯で毎日娘と長風呂していたら、だんだん娘の肌が乾燥し始め、それを保護する為にあらゆる赤ちゃん用クリームなどを塗りまくっていましたが、乾燥肌は酷くなるばかりでどうした物かと皮膚科にも行きました。


そうして1ヶ月が過ぎ、フランスに帰国してから、また2日に1度のお風呂に戻した途端、娘の肌は元通りに。



その時私は、お腹の中で臍の緒から栄養をたくさん補って産まれてきた娘の肌は、まだまだ絹のような繊細な肌。無理に人工の物で覆い被さなくても肌は自分の力で再生しているんだと気付きました。



それからは、外出中のオムツ替えにはオリーブオイルで作られた自然由来の物をコットンに浸してオムツを替え、家ではぬるま湯で優しく洗い、その後は気分に寄ってスウィートアーモンドオイルかホホバオイルを塗って、他には特に何のケアもしませんでした。



生後5ヶ月でサウジアラビアに1ヶ月渡り、ブラックシードやシドル蜂蜜に出逢ってからは、水疱瘡の時も、軽く火傷してしまった時もブラックシードオイルとホホバオイルのみで、娘の肌は跡形なくキレイに今でもしっとりです。



子供の力は大人の何倍もパワフルです。



私は5人の大人と娘が4歳になるまで同居生活をしていましたが、周りの大人が風邪を引いても、娘はビクともせずに元気でした。



幼稚園で働く義妹にも大変驚かれるほどです。



自然の力は自ら人間が持つ生命力の手助けをしてくれます。



薬や化学薬品は忙しい現代人にとって手っ取り早い方法ですが、肝心な根っこの部分までは治してくれません。

まだそこまで科学が進んでいないのかもしれません。

自然の力はゆっくりではありますが、根本的な部分までしっかりと治してくれるので、長い目で見ると強い身体造りができ、気がつけばとても元気になっています。



薬が必要な程辛い時は、自分でも分かるようになったというのも事実です。



自然のものだけでは治らない事もあるので、その場合は酷くなる前にきちんと治療を受ける事も必要だと私は思っています。



私は何もかも自然の物で生活している訳ではありません。



預言医学で推薦される食事方法、週に1度だけ魚か肉を食べ、あとは野菜や穀物を中心に食べる。

これらもできる範囲で実践しながら、化学調味料をなるべく使わない、スパイス、野菜の皮、魚や動物の骨やあらを出汁にするなど、代替え料理なども実践中。



自分のペースで健康な身体造り、ストレスのない自然派生活が、わたしには合っていると感じています。



本当の強い身体と心とは一体何なのか、これからも勉強していきたいと思います。

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